この診断の特徴
営業・マーケティングにおける
DXの進捗や考え方を自己診断するためのツールです。
オススメする企業
- 社内で一度もDXに関するプロジェクトや号令が掛かったことがない
- 「最低限これだけは」というラインが想像つかない
- BtoBの業態体で、営業のやり方はここ10年程度ほとんど変わっていない
- 社内にインサイドセールスやWebマーケを担当する部署がない
この診断でわかること
- 自社のマーケティングや営業の体制が進んでいるのか?遅れているのか?
- すぐにでも取り掛かれて効果が期待できる施策の検討
- 自社に足りない旗振り役のチームや人物、その特性
診断結果
貴社の
DX偏差値は・・・
048
- 知識 55
- IT投資 42
- 人材力 45
- 柔軟性 44
- 組織力 40
あなたの持つ知識が十分にDXに活かされておらず、また組織は硬直化しているため大胆な変革ができていないようです。
一方で、既存の様々なサービスを利用することで改善できる余地が多分にあるとも言え、今後は大幅な生産性の向上が期待できます。
すぐに改善
できそうなことは?
- 新たな商圏の発見 +3
- 新たなターゲットの発見 +2
- 営業職の離職防止 +4
- 見込客からの顧客化 +1
- 情報の共有と蓄積 +4
- 情報活用の即時性 +1
- 商圏の拡大 +2
- 既存客の満足向上 +4
- 既存客への対応コスト削減 +7
- 営業の行動料の増加 +2
時間もコストも掛かるが
大幅な改善が
見込まれるのは?
- Webマーケの活用 +7
- 新たなKPIの発掘 +7
- 受注コストの削減 +6
- 営業手法の標準化 +6
- 営業人員の採用力強化 +5
- 新たな営業手法の確立 +8
- 新人営業音戦力早期化 +7
- 受注状況の詳細把握 +9
- インサイドセールスの導入 +9
- アウトバウンドの強化 +8