活用事例
-
スタートアップ
本当にやるべきことに集中!
起業したての頃は今以上に時間の価値が高く、またその絶対量が不足していました。電話応対をプロに任せることでサービスの改善や開発に力を注ぐことができたのはよかったです。
-
士業
顧問先への外出も気兼ねなくできるように
顧客や役所とのやり取りでは専門的な用語や用件が発生するため、単にいるorいないだけではご迷惑をお掛けしてしまいます。内容や緊急度を把握した上で着電連絡をくれるので助かっています。
-
Web/広告会社
複数案件を効率的に回せるように
年度末や盆正月の前後は既存客の更新依頼や納品が重なります。緊急でもないのに電話連絡をしてくる顧客も多く、自分で受けてしまうとすぐに対応するハメになることも。
-
オフィスを退去/テレワーク
オフィス賃料を削減して利益率アップ
フルリモートへの移行で仕事の仕方を棚卸ししたときに、「オフィスは不要」と判断しました。困ったのは代表電話と郵便物ですが、オフィス維持と比べれば激安で、助かっています。
-
スタートアップ
ノウハウがなくて困っていました
Webマーケの重要性は分かっていましたが、具体的に何をすればいいかのノウハウを持っている者はおらず困っていました。また、エンジニアの採用なども重要な戦略でしたがコンテンツを充実させたら少しずつ応募が増えました。
-
フリーランサー
自宅の住所を公開したくない
システム開発を請負うフリーランサーです。Webサイトに公開している住所が自宅になってしまうためレンタルオフィスも検討しましたが、実際には使わないため無駄になっていました。
-
競合に負けてしまっている
隣のブースは人だかり、はもう嫌です
予算の都合でそれほど良い場所・広い場所は確保できません。しかし呼び込みや配布資料を改善したり、ブースのメッセージやセミナー開催などで逆に当社のブースはひっきりなしに来場いただけました。
-
自社にIT部門がない
まるで自社の情シスのよう!
自社にシステムの担当者がいないためITシステムに関しては場当たり的な選定を繰り返していました。重複する機能があって無駄が発生したり、セキュリティに問題があったり、部門ごとに同じ機能の別のサービスを導入してしまっていたり。おまけにデータの連携も全く設計されていないため、同じ情報を3部署でエクセルに入力しているといった始末。 BackOffice-DX.JPさんに頼んでからというもの導入しているサービスの統廃合やアカウント管理のルール、データの利活用フローなどが整備され、コストダウンと属人化が防止されました。
-
管理会計が入っていない
部門別採算で感覚値のズレを修正
どの部門も忙しい忙しいという割に利益が上がっておらず、私(社長)の感覚値と実際の数値にズレが生じてきていました。何が原因で忙しいと言っているのかが判然としないため対策を打てずにいましたが、優先順位を間違っていたり、やる必要のない業務をやっていたり、非効率な進め方をしていることがわかりました。特に管理部門については全般にわからないことが多かったものの、例えば出張精算にかなりの時間を使っていることがわかり、ルールの見直しとクラウドサービスの導入で10分の1に減らすことが出来ました。管理部門といえど会社のお金で賄っているわけで、これを一つの部門として予実管理をすることで経費と付加価値の関係を割り出すことができるようになりました。
-
税理士
電子帳簿保存法への対応ができます
顧問先への外出も多く、郵便物には苦労していました。また、電子帳簿保存法への対応を指導しておきながら自社では電子化が進んでおらずリアルなアドバイスができていませんでしたが、今後はできます!
-
スタートアップ
最新の営業体制を一気に手に入れました
サービスのリリースが遅れ事業計画上必要な売上が危ぶまれましたが、営業体制全体をサポートいただき一気に売上を増やすことができました。スタートダッシュが何よりも大事だったため助かりました。
-
SFAやMAを新たに導入した
私たちのやりたいことをよくわかっているパートナー
営業体制を大幅に強化し、当社も遅ればせながらSFAやMAを導入しました。これまで利用していたテレアポ業者はアポを取りさえすればいいと思っているフシがあり、電話からモチベーションや検討状況を探ることができず商談も不発に終わることが多かったのです。BackOffice-DX.JPさんにお願いしてからというもの、「商談には至らないが見込みがある」「商談の緊急度が高い」「競合と迷っているが迷っているポイントは当社の強みである」など取得する情報の解像度が高く、大変助かっています。