年々売上や社員も増えておりますが、その成長に業務の変革が追いついていません。例えば創業当時に導入した勤怠や給与をはじめとした労務システムは現在の社員数では機能不足ですが、労務部門はそのサービスに最適化したワークフローになってしまっており業務を圧迫していますし、業務効率化や新たなサービス選定の時間もないという状況です。BackOffice-DX.JPさんには数年後の拡大まで見据えた業務フローの整理と製品選定、伴走までお付き合いいただき大分整理されました。これまでの残業続きの状況は大幅に改善され、業務改善や福利厚生の立案などに時間を割けるようになりました。