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活用事例 ブラックボックスになっていたスタッフの生産性が明らかに

2022.8.1

制作物は時間単価×予想工数で見積りしていいます。予定工数を大幅にオーバーし深夜残業になっていることになっていたり、逆に今日の仕事は早く終わっているはずなのに残業が付いていたりで困っていました。このシステムを入れてから、時間を事実通りに記録しないと長短どちら側に振れても社員にとってはマイナスになるのでしっかりと事前に計画を立て、疑問点や不安があれば着手前にしっかりと潰してくれるようになりスムーズに業務が流れるようになりました。

ブラックボックスになっていたスタッフの生産性が明らかに